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ニュース2005

Compiere住所入力機能に郵便番号照会機能を追加

Compiereに郵政省の郵便番号データをインポートして、住所入力機能に郵便番号照会機能を追加しました。 B2C利用目的に応じてCompiereの住所入力機能を拡張して、郵政省の郵便番号データを利用しながら郵便番号照会機能を追加しました。

Compiereを衣料品販売中小企業に導入プロジェクト発足

衣料品販売中小企業の基幹システムの交替するためオープンソースERP&CRMパッケージCompiereの導入プロジェクトを開始しました。

Compiereのラベル部分の日本語翻訳完成

オープンソースERP&CRMパッケージCompiereのアプリケーションのラベル部分の翻訳を完了して、Compiereの機能を日本市場向けの日本語での実行検証をしました。

オープンソースERPシステムCompiere日本語サイト公開

オープンソースERPシステムの日本語サイトwww.compiere-japan.comを公開しました。

気象コンテンツ提供某官庁HPの改版プロジェクトを完成

アルマスの技術者が天気予報を中心にした気象コンテンツ提供某官庁のホームページの改版プロジェクトを完成しました。

Compiereオフィシャルテクニカルトレーニング受講

アルマスの技術者がカナダのトロントでオープンソースERPシステムの集中トレーニングとテクニカルトレーニングを受講しました。

Compiereの日本側代理としてサポートサービスを開始

オープンソースERPシステムCompiereは欧米でNO1になっているオープンソースERPアプリケーションシステムです。アルマスは8月から米国ComPiere社のパートナーとなり、日本の中小企業への導入コンサルティング及び運用サポートサービスを提供し始めました。

「モンゴル民族文化基金」HPの運用保守サポート提供

モンゴル民族文化基金」サイトのスポンサーとしてサーバー運営、サイト管理システム提供などから開始しました。「モンゴル民族文化基金」サイトは、弊社のCMSを使って管理されています。

分散ポータルWEBアプリケーションプラットフォーム開発

パートナー企業との共同開発した分散ポータルを実現したWEBアプリケーションプラットフォームAWBASを開発成功しました。
AWBAS(All Web Business Accelarating System)はWEBサービス、HTTPプロトコルによる分散ポータルを実現したWEBアプリケーションプラットフォームです。第一段階のCMS、CRM、ECサイト、E-ショッピングから開始して、言語や実行環境に依存せず様々なWEBアプリケーションの開発、組合せ、再構築などに無限な柔軟性をもっています。

jWareをベースの受注管理システムjOMS開発を完成

jOMSではE-ショッピング、EC-サイトのバックエンドになる受注管理システムです。主には、注文を受けてからのオーダーステータス管理を実現します。機能としては、ステータス変更、メール返信、入金管理、在庫確認、発注仕入管理、入荷出荷管理などが含まれています。

jWareのベース部分になるjSchedulerの開発を完成

エンタプライズ・ジョブ・スケジューリングシステムjSchedulerはオープンソースのQuartzのエンジンを使って、jWareアプリケーションで一元化使用を目的して開発されたWebアプリケーションです。jWareのジョブタスクをWEBから設定、スケジューリング管理、監視できる様になりました。jSchedulerを利用するとOSのcronに依存せず、jWareアプリケーションの中で、必要ジョブを統一化した方法で開発、設定、実行できます。

コンテンツ管理システムjCMSの開発完成

jWareをベースにしたjCMSでは、コンテンツ編集を任意定義できるテンプレートとスタイルシートコントロールでページ作成の柔軟性を最大限に実現したコンテンツ管理システムです。jCMSではECサイトにも通用するための、商品管理、と商品ページの作成機能を持っています。

2月1日に事務所を移転しました

弊社は2005年2月1日に事務所を移転しました。
新住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル601号

雨量データ分析のシステム開発完了

去年から今年(2005)にかけて開発してきました雨量データ分析のシステム開発をリリースしました。

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